アプリ内課金可能で3つのビューを持つiPadアプリ

事例のご紹介 (2011年)

案件 iPad 書籍アプリ
動作環境 iPad互換
iOS 4.0以上

●主な機能

1)書店ビュー
サーバから書籍情報とサムネイルを取得し、ビューに表示。App Store から価格を取得し、ボタンに表示。ボタンをタップすると、アプリ内課金プログラムを実行。
2)マイ本棚ビュー
書籍情報をビューに表示。
3)書籍ビュー
書籍ファイル(PDF)ビューに表示。に左開きと右開き、縦向きと横向き(両開き)に対応。

アプリ内課金について
プロダクトには、次の3つがある。
1)消耗型
一度限り使えるプロダクト。
2)非消耗型
購入すると永久に使えるプロダクト。
3)購読型
一定期間だけ使えるプロダクト。
今回の開発は、非消耗型を採用。

プロダクト配布モデルには、次の2つのがある。
1)組み込みモデル
ロックされたプロダクトをアプリに内包し配布するモデル。ユーザが課金すると、ロックが解除されプロダクトが使用可能になる。
2)サーバプロダクトモデル
プロダクトをサーバから配布するモデル。ユーザが課金すると、App Store からレシートを受信、そのレシートをサーバへ送信、レシートが有効であれば、プロダクトがダウンロードされ使用可能になる。購読型プロダクトに適している。
今回の開発は、サーバプロダクトモデルを採用。

 

●苦労した点。
購入手続き中に、ちょっとした処理を入れるをだけで、SKPaymentクラスが正しく動作しない。サブスレッドを用意し、購入手続き以外の処理は、そちらで実行するようにした。
高画質PDFファイルを用意されると、書籍ビューのページめくりが遅くなってしまう。あらかじめ、PDFファイルからページをキャッシュし、そのキャッシュを表示するようにした。